家電の人気ランキングと選び方

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2017年の人気がある「電子レンジ・オーブンレンジ」ランキング

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2017年の人気がある「電子レンジ・オーブンレンジ」ランキングを紹介します。単機能レンジをお求めなら庫内容量を重視してください。

庫内容量が小さいほど価格が安くなりますが、お徳用コンビニ弁当などのサイズが大きいものは庫内に入らない場合があったり、ギリギリ入ったけどターンテーブルが回らずに温めムラができたりします。

また、ヘルツに関する記載がない機種は日本全国どこでも使えるヘルツフリー(50Hz/60Hz共用)です。一部の単機能レンジは東日本と西日本用に電源周波数(ヘルツ)が分かれています。

だいたい50Hzの東日本は新潟・群馬・埼玉・山梨・静岡が境目で、60Hzの西日本は富山・長野・静岡が境目です。よくわからない人は利用している電力会社にご確認ください。

「電子レンジ・オーブンレンジ」ランキング第1位
「パナソニック エレック オーブンレンジ NE-MS263」

  • 庫内容量・形状:26L/フラット
  • サイズ(cm):幅50 奥行40 高さ34.7
  • レンジ・オーブン(最大出力):1000W/250℃

電子レンジにオーブン機能が付くと値段が2倍・3倍と高くなる。安くしようと思うと中国製になるけど、爆発したり火が出たりと危険性とも付き合わないといけない。

そこで日本製に限定して「赤外線センサー+庫内フラット+オーブン」で絞込みして一番安いのがパナソニックの「エレック NE-MS263」だ。価格は3万円以下。

よく使う機能だけボタン化されているのでお年寄りでも使いやすく、幅広だけど奥行が狭いフラット庫内は出し入れがしやすい。

また、本機種は長年続くシリーズ物のオーブンレンジとなっており、下位機種の「NE-MS262」と「NE-MS261」はレビュー数が多く高評価が多いため、新機種であるこの製品の参考になる意見が多い。

「電子レンジ・オーブンレンジ」ランキング第2位
「パナソニック 単機能レンジ エレック NE-EH229」

  • 庫内容量・形状:22L/ターンテーブル
  • サイズ(cm):幅48.8 奥行36.8 高さ27.9
  • レンジ・オーブン(最大出力):850W

「温めのみ」のシンプルな単機能レンジ。単機能だけど22Lと広い庫内が特徴。しかも庫内容量に比べて本体サイズが小さいからもう一回り小さい単機能レンジと同じスペースに置ける。

また、単機能レンジの中では最大出力が高いため温め機能が強く、値段も約1万円弱と手ごろなため一番人気がある。

操作も簡単で時間指定なしで温められる「自動あたため」か、ワット(W)を選んで温め時間を選ぶだけの2種類だけなので機械音痴でも使いこなせる。お弁当や冷凍食品を温めるだけならコレで十分。取り消しボタンを3回長押しするとブザー音も消せる。

本機種も長年続くシリーズ物の単機能レンジとなっており、下位機種の「NE-EH228」と「NE-EH227」はレビュー数が多く高評価も多いため単機能レンジ選びの参考になる意見が多い。

「電子レンジ・オーブンレンジ」ランキング第3位
「シャープ 過熱水蒸気オーブンレンジ RE-SS10B」

  • スチーム:スチームカップ式
  • 庫内容量・形状:31L/フラット
  • 2段調理:可能
  • サイズ(cm):幅49 奥行44.5 高さ37
  • レンジ・オーブン(最大出力):1000W/250℃

二段オーブンになっているのでパンやお菓子作りに最適です。庫内容量が31Lと広く、一度にたくさんのパンやお菓子を作ることができます。また、コンベクション機能が優れているので熱風が効率よく循環して焼きムラができません。

さらに綺麗な焦げ目も付けることができますし、確認のための庫内ライトも付いています。2段調理可能なもので価格が約3万円とお手ごろなのもうれしいポイントです。

「電子レンジ・オーブンレンジ」ランキング第4位
「東芝 過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム ER-PD5000」

  • スチーム:給水カセット式(最大360ml)
  • 庫内容量・形状:30L/フラット
  • 2段調理:可能
  • サイズ(cm):幅49.8 奥行39.9 高さ39.6
  • レンジ・オーブン(最大出力):1000W/350℃

東芝「石窯ドーム」の本機種は最高温度350℃のオーブンが使えます。平均的なオーブンの最高温度は250℃なので、本機種は火力が他のオーブンとは違います。

例えばハンバーグなら350℃オーブンの高火力で表面を一気に焼いて肉汁を閉じ込め、加熱水蒸気(スチーム)で中を加熱するので表面はカリッと中はうま味を閉じ込めておいしく焼き上げることができます。

また、パン作りにも向いています。2段調理が可能で、角皿をレンジ内でひっかける部分に隙間が作られているから熱風が間をすり抜けて庫内の温度を均一にして、2段調理でもムラなくキレイに焼き上げます。予熱時間も200℃までは約5分と早いのも特徴です。

石窯ドームの公式サイトには最高温度350℃のオーブンなら平均的なオーブンの250℃よりパンを焼いたときのふくらみ方が全然違うとあります。

250℃オーブンで焼いた場合だと断面高さ約24㎜に対して350℃オーブンで焼いた場合は断面高さ約35㎜。こんなにもパンのふくらみに差がでるようです。

「電子レンジ・オーブンレンジ」ランキング第5位
「シャープ 単機能レンジ RE-TS3-W6(西日本)/RE-TS3-W5(東日本)」

  • 庫内容量・形状:20L/ターンテーブル
  • サイズ(cm):幅46 奥行35 高さ27.5
  • レンジ・オーブン(最大出力):700W

庫内容量が20L(27cmターンテーブル)の単機能レンジです。レンジ出力は最大700Wで他にも600Wと500Wの切り替えができます。総菜や冷凍食品を温める程度なら十分な能力があります。価格は1万円前後なのでお手頃です。

操作部分はデジタル式です。しかしボタンが全部で7個しかないので簡単に操作できます。スタートと取り消しで2つ。レンジ出力切替で1つ。運転時間の指定で「1分」と「10秒」のボタンで2つ。後は解凍と牛乳のボタンだけ。

本機種は「絶対湿度センサー」を搭載しているため時間指定せずに庫内に温めるものを入れてスタートを押すだけで勝手に食べ頃に温めてくれる機能もあります。加熱終了後はドアの開閉がないと1分おきに3回お知らせ音が鳴ります。

【RE-TS3-W6(西日本)】

【RE-TS3-W5(東日本)】

「電子レンジ・オーブンレンジ」ランキング第6位
「東芝 過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム ER-ND8」

  • スチーム:給水カセット式(最大150ml)
  • 庫内容量・形状:26L/フラット
  • サイズ(cm):幅48 奥行39 高さ34
  • レンジ・オーブン(最大出力):1000W/250℃

名前のように「石窯ドーム」の加熱空間を参考にして天井を湾曲させ、熱が天井を沿って流れるようになっているから短時間で高温のオーブンが使える。

この機種は最高250℃迄ですが、最上位機種だと最高350℃迄になる。チーズたっぷりのグラタンがおいしく作れます。

また、解凍機能も得意なことの一つだから解凍による失敗が無くなる。スチームを使って解凍する「スチーム全解凍」だと中央と外側の温度差を抑えて解凍するから真ん中が冷たいことが無くなる。

それに解凍の後半は低温スチームで解凍するから端っこだけ煮えることもない。「さしみ解凍」も同様に煮えて白くなることがないから安心して解凍機能を使える。

「電子レンジ・オーブンレンジ」ランキング第7位
「シャープ 過熱水蒸気オーブンレンジ RE-SS10D」

  • スチーム:スチームカップ式
  • 庫内容量・形状:31L/フラット
  • 2段調理:可能
  • サイズ(cm):幅40.5 奥行31.5 高さ23.5
  • レンジ・オーブン(最大出力):1000W/250℃

本機種は庫内容量が31Lと2段調理可能な電子レンジ・オーブンの標準的な大きさでありながら本体サイズがずば抜けて小型です。幅40.5 奥行31.5 高さ23.5で他メーカーの庫内容量31Lと比較すると幅・奥行・高さのすべてが10cmほど小さくなっています。

それに2段調理可能なので「お菓子・パン」メニューが豊富にあります。お菓子・パンメニューを使うときはスチームも使って加熱することもできるのでスポンジケーキやシフォンケーキなどは生地がしっとり仕上がります。

パンを焼くときに気になる焼きムラですが「熱風コンベクション」で熱風が庫内全体を効率よく循環してくれるため、パンを焼いている途中で前後上下に入れ替える必要もなく、場所によってできがちな焼きムラもなく、キレイに2段上下とも裏までしっかり焼けます。

オーブンの最高温度は250℃迄で、温度調節は110℃から250℃まで10℃ずつ調節ができます。

「電子レンジ・オーブンレンジ」ランキング第8位
「シャープ 過熱水蒸気オーブンレンジ RE-SS8B」

  • スチーム:スチームカップ式
  • 庫内容量・形状:23L/フラット
  • サイズ(cm):幅50 奥行38 高さ34.5
  • レンジ・オーブン(最大出力):1000W/250℃

奥行が38cmで薄型タイプです。それに「背面壁ピタ設計」なので上部と両側面に間隔を設けさえすれば後ろに壁がある場所に置いても大丈夫な仕様になっています。台所のスペース問題を解決できます。

あたため時間やワット数の設定をせずに市販されている冷凍食品を自動で温めることができる「冷凍食品キー」を搭載。

電子レンジの庫内に冷凍食品を入れて冷凍食品キーを押すだけで、冷凍食品を温めたときに出る蒸気量を「絶対湿度センサー」が検知して温まり具合を自動調節してくれます。

ただ、絶対湿度センサーは万能ではなく、ラップ調理のときは蒸気量を上手く検知できないので冷凍食品の中でもラップをしないものに限ります。

スチームは簡易的な方法で行います。スチームカップ(白い陶器の皿)に水を入れて庫内の右奥にセットするだけです。スチームカップはその都度取り出して丸洗いできるので手入れがしやすく衛生的に使えます。

「電子レンジ・オーブンレンジ」ランキング第9位
「アイリスオーヤマ 単機能レンジ MBL-17T5-B(東日本)/MBL-17T6-B(西日本)」

  • 庫内容量・形状:17L/ターンテーブル
  • サイズ(cm):幅44 奥行32.5 高さ25.5
  • レンジ・オーブン(最大出力):700W

庫内容量が17L(ターンテーブル25.5cm)の温め機能だけの単機能レンジです。レンジ出力は最大700Wで500Wと解凍用の200Wにも切り替えができます。

出力の切替方法はアナログ式なのでダイヤルを回すやり方です。アナログ式に加えて温め機能のみの電子レンジなので初見の人でも直感的に操作できます。

庫内容量が17Lとちょっと小さめなので凝った料理をせずに冷めた食材を温めるだけなら価格が約6,000円と格安なので本機種一択で問題ありません。

しかし、庫内容量が小さいためレンジで作るスパゲティの容器とか、コンビニ弁当の大きいサイズは庫内にギリギリ入ってもターンテーブルが回らなくても温め機能に支障が出る場合があります。

価格が約6,000円とコスパに優れていますが、庫内が小さい欠点もあるのでご自身の利用条件に合わせて庫内容量を選んで下さい。単機能レンジは本ページ内に庫内容量22Lと20Lの物も紹介しています。

【MBL-17T5-B(東日本)】

【MBL-17T6-B(西日本)】

「電子レンジ・オーブンレンジ」ランキング第10位
「東芝 過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム ER-PD200」

  • スチーム:給水カセット式(最大150ml)
  • 庫内容量・形状:26L/フラット
  • サイズ(cm):幅48 奥行39.5 高さ35
  • レンジ・オーブン(最大出力):1000W/270℃

東芝の石窯ドームは天井や四隅が丸い構造で作られているため熱風が循環しやすいようになっています。また、熱線が剝き出し状態ではないので油や調味料が跳ねて汚れてしまっても段差がないので拭き取りやすくなっています。

お手入れに関してはなかなか落ちない頑固な汚れの場合、使い終わった角皿や焼き網を入れたまま高温スチームで汚れを浮かせて簡単に拭き取れます。

使い勝手は小型のカラータッチパネル搭載で325もの自動調理メニューが選べます。タッチパネルは本体の高級デザインに似合わずシニア向けスマホみたいなデカ文字のわかりやすさ重視で食材や食べたい料理からメニューの選択ができるので使い方はものすごく簡単です。

オーブンの最高温度は石窯ドームなので平均より高く270℃となっています。スチームは給水式ですが、パイプの水抜きができるようになっているので次回使うときにパイプに残った水を使わなくて済むようになっています。スチームを使ったトーストもできます。トーストの表面がサクッとしてるのに内側だけふわっとしていて美味しいです。







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