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2018年の人気がある布団乾燥機ランキング

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2018年の人気がある布団乾燥機ランキングを紹介します。布団乾燥機は基本的に4つのコースが使えます。乾燥コース・あたためコース・ダニ対策コース・マニュアルコース。どの布団乾燥機でも同じコースが使えるのですが、値段が安いのはパワーが弱い場合が多く時間がかかります。

布団乾燥機ランキング第1位「象印 スマートドライ RF-AC20」

  • マット(袋)の有無:なし
  • 本体質量:4.1kg
  • 消費電力:最大655/645W(50/60Hz)

本機種はAmazonレビュー900件以上の大ヒットモデル一代目「RF-AA20」の後続モデルです。このシリーズは布団乾燥機の鉄板です。

二代目は「RF-AB20」で一代目より消費電力などの基本性能が向上し、あたためコースに”低温あたため”と呼ばれる人肌に近い温度に温めるコースがありました。

本機種は三代目で二代目と比べて乾燥能力は変わっていません。ただし、あたためコースの内容が一新されて「しっかりコース」と「お急ぎコース」に変わりました。

しっかりコースは室温5℃のような寒い状況でも30分で布団の中心部から端まで温めます。お急ぎコースは体が触れる布団の中心部を10分で温めます。お急ぎコースの温めるスピードは日立製の最新機種を除くと半分以下の時間なので寝る前にちょっと温めようとしたときに使いやすいです。

乾燥コースは従来のままです。乾燥コースは4種類あり「標準」は通常時に使い、「低温」は布団の素材によって傷めないために使います。「送風仕上げ」は乾燥後の熱気を取りたいときに、「エコ」は送風を長く行うことでヒーターの時間を短くして節電します。

ダニ対策コースも以前のままです。ダニが死ぬ50℃以上の温風を吹き出してアレルギー・アトピー・喘息の原因になるダニを殺します。

安全性も掛け布団が本体に被さった時は自動で運転を停止するので火災になる前に予防できます。シーツや布団カバーを付けたままでも使用できます。

布団乾燥機ランキング第2位「日立 アッとドライ HFK-VH880」

  • マット(袋)の有無:なし
  • 本体質量:4.3kg
  • 消費電力:最大680W

本機種の型落ちHFK-VH770と比べると「低騒音コース」と「敷ふとん両面乾燥」を新搭載しました。

低騒音コースは通常コースが約50dBのところ37dBまで音を静音化することができます。約40dBは市内の深夜・図書館・静かな住宅地の昼などが該当するので集合住宅などで周りに迷惑をかけないようするときに使えます。

ただ、低騒音コースは音を小さくするのでどうしてもパワーが落ちます。通常の2倍ぐらい使用時間が長くなってしまうので低騒音コースを使うのであれば寝る時間を考えて早めに使う必要があります。

敷ふとん両面乾燥はU字型のアタッチメントを敷き布団を挟むことで表面と裏面を一緒に乾燥させることができます。敷き布団の裏面は湿気の溜まりやすい場所なのでカビ予防に効果的です。

他の機能は型落ちのHFK-VH770と同じです。専用アタッチメントが独特で左右に開き、前方に伸びて全方向にある13箇所の吹き出し口から温風や送風を送り出すことができるので布団を均一に乾燥させることができます。この専用アタッチメントがあることで布団の端までの乾燥力が高くなっています。

乾燥や温めにかかる時間は乾燥30分であたためは10分ほどでできます。足元のみのあたためなら5分でできます。

送風や温風に使われる空気は本体に内蔵してある2つの吸気フィルター(HEPAフィルターとアレルキャッチャーフィルター)で埃や花粉、アレル物質を除去してから使われます。

専用アタッチメントにはヒノキチオール配合の専用デオドラント剤「DHF-01」(スズランの香り)を入れることで、汗で湿りがちな布団の消臭・芳香効果があります。

布団乾燥が45分と少しパワーが落ちる代わりにコンパクトボディになった「HFK-VL1V」もおすすめです。持ち運びや置いておく際に邪魔になりません。

布団乾燥機ランキング第3位「アイリスオーヤマ カラリエ FK-C1」

  • マット(袋)の有無:なし
  • 本体質量:1.7kg
  • 消費電力:最大500W

本機種はB4用紙程度の業界最小サイズに加え最軽量の1.7kgです。持ち運びしやすいので女性に人気があります。

使い方は乾燥マット(袋)が必要ないので操作部分を布団の外に置き、敷布団と掛け布団の間にホース部分(全長50cm)を差し込むだけです。簡単なので使いやすく、乾燥マットが必要ないので収納が面倒なこともありません。

機能は4つのモードで「ふとん乾燥(冬・夏)」「あたため」「ダニ対策」「手動モード」。冬や夏に合わせた使い方や、手動で靴・衣類・スポット暖房などに応じた運転が簡単にできます。

小型軽量の本機種に対して風量とヒーター出力が20%UPしたグレードアップモデルの「FK-C2」もあります。

布団乾燥機ランキング第4位「パナソニック FD-F06A7」

  • マット(袋)の有無:あり(180×117 cm)
  • 本体質量:2.5kg
  • 消費電力:最大540W

マット(袋)を使うタイプの布団乾燥機。マットを使うので送風がマットを伝ってふとん全体を循環してしっかりふとんを乾燥させます。外干しが出来ない環境で夏場の寝汗を乾燥させるときなどにすごく役立ちます。

価格も約7,000円と布団乾燥機の中では安いのも魅力です。売れ筋の象印や日立だと1万円ぐらいの価格になります。

重さも2.5kgと軽めでダブルサイズのふとんに対応。くつ乾燥アタッチメント付属だから靴も乾かせます。マットは消耗品だから別売りで販売もしているので長く使える布団乾燥機となっています。マットと電源コードは本体に収納できます。

物干しハンガーを覆える衣類ドライカバー付きの「FD-F06J7」もあります。

布団乾燥機ランキング第5位「ツインバード アロマドライ FD-4149W」

  • マット(袋)の有無:なし
  • 本体質量:2.9kg
  • 消費電力:最大550W

本機種は値段が約6,000円と格安で、消費電力も550Wとパワーも兼ね揃えています。即熱のセラミックヒーターを使っているので温風はすぐに吹き出します。

操作はアナログダイヤル式でつまみを回して時間設定を行います。つまみは360℃回転する仕組みで上部には「夏モード」、下部には「冬モード」が用意されています。

夏モードは60分・90分・120分に目盛りがふってあり、運転終了の60分前になると自動で温風から送風に切り替わります。送風で仕上げるのでさらっと仕上がります。(60分以下に設定すると送風のみ)

冬モードの目盛りは、くつ・60分・90分・ダニに分かれています。くつは靴乾燥のことで靴乾燥の専用アタッチメントが付属しています。冬モードはしっかり乾燥させたいときや布団を温めて眠りたいときに使います。

本体は縦置き・横置きを選ばないためベッドと床敷きのそれぞれの高さに合わせて使いやすくなっています。(ホースは上部から伸びる)

風の吹き出し口にはアロマをコットンに染み込ませて設置することができるので芳香することもできます。アロマは市販のアロマオイルを使います。

布団乾燥機ランキング第6位「三菱電機 AD-X50」

  • マット(袋)の有無:あり(180×120cm/枕用50×114cm)
  • 本体質量:2.8kg
  • 消費電力:最大600W

価格が約6,000円と安価な布団乾燥機ですが、消費電力が最大600Wとパワーを備えており、マット(袋)には枕専用ポケットが付いているので利用者目線で使い勝手もあります。

布団乾燥機を初めて購入するけど、売れ筋の象印や日立は価格が高くて躊躇ってしまうなら本機種がおすすめです。最新式ではないですが、安くてダニ対策できるし、ふとん乾燥もマット(袋)のおかげでしっかりできます。ふとんのあたためならマットなしでホースをふとんに入れるだけで出来ます。

布団乾燥機ランキング第7位「日立 アッとドライ HFK-V330」

  • マット(袋)の有無:なし
  • 本体質量:4.0kg
  • 消費電力:最大680W

日立独自のふとん乾燥アタッチメントはマット(袋)なしで使うことを考えて上下・左右・前後に温風を押し広げる「3Dブロー方式」になっています。

ホース先端の見た目が他の布団乾燥機と違ってカニのハサミのような形をしています。この奇妙なふとん乾燥アタッチメントのおかげでシングルサイズの布団であれば暖め約15分と短時間でふとん全体を熱することができます。

ふとん乾燥アタッチメントは日立の上位機種や本機種でも同じものを採用しているので本製品の乾燥・暖め能力は非常に高く、布団の端を乾燥・温める能力も高いです。

ふとん乾燥アタッチメントの裏側には設定時間早見表があるのでダニ対策は何分だったかなとか、くつ乾燥は何分だったかなとかいちいち説明書を読まなくて大丈夫です。

布団乾燥機ランキング第8位「パナソニック FD-F06X2」

  • マット(袋)の有無:なし
  • 本体質量:3.3kg
  • 消費電力:最大460W

パナソニックのナノイーを搭載した布団乾燥機。ナノイーを搭載しているのでふとんの乾燥・あたためをしながら布団の汗臭さを消してくれます。

枕(枕カバー)もふとんと一緒にセットすれば頭皮臭や加齢臭も除去できます。寝室でタバコを吸う人にもタバコ臭除去におすすめです。

「足元5分あたためモード」は足元を中心に約5分で暖める機能。冬の寒い時期にすぐに使えて1回の電気代は約1円と節電能力も高い。疲れて帰ってきてすぐ寝たい単身者などに人気があります。

本体からホースの根元まで約100cmとロングホースだから様々なベッドの高さに対応できます。ホースは本製品が一番長いです。

ナノイー非搭載で約5千円安くなる「FD-F06S2」もあります。

布団乾燥機ランキング第9位「三菱電機 AD-X70LS」

  • マット(袋)の有無:あり(180×120cm/枕用50×114cm)
  • 本体質量:2.9kg
  • 消費電力:最大600W

枕ポケット付きの「マルチドライダブルサイズマット」で布団乾燥も衣類乾燥も両方できます。

布団乾燥のときは布団の真ん中は直接温風であたためて端は空気の通り道が作られているので真ん中から端へ温風が通って排出されます。だから端もしっかり乾燥できます。

衣類乾燥は布団乾燥と同様に乾燥マットの中に入れても大丈夫ですが、ラックハンガーや物干しハンガーにも対応しており、かぶせて室内干しにも使えます。(乾燥容量1kg)

吸気フィルターには抗菌と防カビ効果のある「プラチナ抗菌フィルター」が使われているので送風や温風に使われる風はきれいです。

ブーツ乾燥アタッチメントは3段階まで伸縮するのでロングブーツでもつま先まで風を送れて乾かせます。もちろん運動靴にも使えます。

布団のあたためだけなら乾燥マットを使わずにホースを布団の足元に差し込んで直接温めるだけで大丈夫です。

電気代は布団乾燥が45分で約12円、衣類乾燥が120分で約32円、ブーツ乾燥が120分で約2円です。温風と送風の割合で同じ時間でも料金が変わります。

布団乾燥機ランキング第10位「三菱電機 AD-X80」

  • マット(袋)の有無:あり(210cm×205cm/枕用50×70cm)
  • 本体質量:3.6kg
  • 消費電力:最大680W

三菱電機は代々マット(袋)を使うタイプの布団乾燥機を発売しています。最新機種ではマットの形状が新しい「ヒートパンチマット」を採用。

マットサイズが従来よりも一回り大きい210cm×205cmになってロングサイズのベッドまでしっかり対応します。

ヒートパンチマットは表面だけではなく、中綿まで温風を行き届かせ表面温度が60°、中綿を約55°に維持できるためしっかりとしたダニ対策に使えます。(ダニは50℃で死ぬ)

それにマットなしタイプの布団乾燥機より短時間でダニ対策コースができます。マットなしタイプは密封性が低いので1回約90分のダニ対策コースを4回布団の向きを変えて行います。それでもダニに逃げられることがあるので完璧とは言えません。でも、本機種はマットタイプなので一度に全面を熱して約180分間でダニを皆殺しにできます。

また、マットを使うタイプなので温風をふとんの四隅まで届ける能力が高く、汗や雨の日のジメジメの乾燥に使ってカビ対策にも効果的です。

就寝前のふとんあたためはマットを使わずにホースをふとんに挿し込むだけで使えるのでダニ対策や乾燥対策はマットを使い、ふとんのあたためはマットなしで使うといった二刀流ができます。







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