家電の人気ランキングと選び方

家電王

2018年の人気がある「電子レンジ・オーブンレンジ」ランキング

投稿日:

2018年の人気がある電子レンジ・オーブンレンジランキングを紹介します。オーブンレンジは電子レンジにオーブンとグリルが付いた多機能レンジです。電子レンジに温め以外必要ないのであれば「単機能レンジ ランキング」のほうをご覧ください。

オーブンレンジランキング第1位「シャープ RE-SS10B」

  • 庫内容量:31L
  • ニ段調理:可能
  • 手動レンジ出力:1000W(最大3分)・600W・500W・200W
  • オーブン温度:110℃〜250℃
  • センサー:湿度・赤外線・温度
  • 外形寸法:幅49.0×奥行44.5×高さ37.0 cm

二段オーブンになっているのでパンやお菓子作りに最適です。庫内容量が31Lと広く、一度にたくさんのパンやお菓子を作ることができます。また、コンベクション機能が優れているので熱風が効率よく循環して焼きムラができません。

さらに綺麗な焦げ目も付けることができますし、確認のための庫内灯ボタンも付いています。2段調理可能なもので価格が約2.6万円とお手ごろなのもうれしいポイントです。

オーブンレンジランキング第2位「パナソニック エレック NE-MS264」

  • 庫内容量:26L
  • ニ段調理:不可
  • 手動レンジ出力:800W・600W・500W・300W・150W
  • オーブン温度:100℃〜250℃
  • センサー:赤外線
  • 外形寸法:幅50.0×奥行40.0×高さ34.7 cm

本機種は長年続くシリーズ物のオーブンレンジとなっており、一代型落ちの「NE-MS263」と二代型落ち「NE-MS262」はレビュー件数が多く高評価が多いため、新機種であるこの製品の信頼度がある程度わかります。

普段使いの電子レンジ機能は操作部分の上部にボタンが集中して配置されているので購入後の操作に慣れていないときでも使いやすいです。操作部分の下部はオーブンとグリルに必要なボタンが集まっています。

電子レンジで全解凍・半解凍は難しいです。でも本機種なら150Wの低出力でゆっくり解凍ができますし、「温度/仕上がり」ボタンがあるので食品の加熱具合を”熱め・ぬるめ”と微調整して思い通りのレンジ加熱ができるようになっています。(ごはんの温めなどにも「温度/仕上がり」は使えます)

温度/仕上がりボタンは-10℃まで設定できるのでカチンコチンに固まったアイスを程よく溶かすのにも使えます。

自動メニューには「煮物10分」と「パスタ10分」が新搭載。煮物10分は2〜3人分のかぼちゃや肉じゃがなどの煮物を10分で作れます。パスタ10分はボウルにパスタの材料を入れてレンジに入れるだけで1人前のパスタが10分で作れます。

消臭ボタン付きで庫内が臭ったら高温で分解して脱臭することもできます。

オーブンレンジランキング第3位「東芝 石窯ドーム ER-RD7」

  • 庫内容量:26L
  • ニ段調理:不可
  • 手動レンジ出力:1000W(最大3分)・600W・500W・200W・100W
  • オーブン温度:100℃〜250℃
  • センサー:赤外線・温度
  • 外形寸法:幅48.0×奥行39.0×高さ35.0 cm

本機種はスチーム(角皿式)オーブンレンジです。東芝製で石窯ドームの名前が付きますが、天井が平らで湾曲していないので石窯になっていません。でも、その代わり値段が約3万円と安いです。

ドアは縦開きで操作ボタンは下側に付いているので本体サイズの割に庫内が大きく、食品の取り出しが楽です。食品カスや水滴を受ける水受けは取り外し可能です。

加熱方式は天井が湾曲こそしていないものの、石窯ドームと同じように扉部を除く庫内全面が遠赤外線を放射して食品を内側から熱することができます。

オートメニューでは角皿の溝にお湯を注いでスチームを発生させます(簡易スチーム式)。揚げ物を温め直すときに使うと衣がカラッとなります。

「らくらくベーカリー」付きでパン作りもできます。発酵から焼き上げまで設定しておけば自動でしてくれます。焼き上がりは「温度/仕上がり」ボタンで焼き加減もこだわれます。

温度センサーで動く「レンジお好み温度」ボタンは食品を設定した温度に温めるのでベビーフードやバターをクリーム状にするときなどに適しています。

型落ちの「ER-PD7」もおすすめです。

オーブンレンジランキング第4位「シャープ ヘルシオ AX-CA200」

  • 庫内容量:18L
  • ニ段調理:不可
  • 手動レンジ出力:1000W(最大3分)・600W・500W・200W
  • オーブン温度:100℃〜250℃
  • 外形寸法:幅49.0×奥行40.0×高さ34.5 cm

本機種はヘルシオのコンパクトモデル。奥行き40cmで背面を壁に沿わせて置くことができます。特徴は、レンジ加熱とは別に過熱水蒸気だけを使った調理ができることです。一般的に過熱水蒸気が使える機種でも最後に過熱水蒸気を使って仕上げるだけで最初はヒーター加熱を使っています。しかし、ヘルシオは最初から最後まで過熱水蒸気だけで調理することができます。

過熱水蒸気だけで調理できることで「減塩」と「脱油」の料理が作れます。過熱水蒸気で食品の表面に浮いている塩分と油分を流せるのは何となく想像が付くと思いますが、食品の塩分は濃度の高いところから低いところへ移動する性質があるため表面の塩分が流されたら食品の中の塩分が表面に移動し、表面の塩分が流れるといった繰り返しでしっかりと減塩ができます。油分も温められると表面に滲み出てくるので塩分と同じように過熱水蒸気の水分と一緒に流れ出ます。

過熱水蒸気だけで調理すると水分でベチャつかないか心配ですが、調理経過とともに食品の表面温度が上がり、水分が蒸発するのでカラッと仕上がります。

また、ヘルシオのすごいところは同時調理に向いているところです。過熱水蒸気は温度の低いところに多くの熱を与える特性があるので、火加減や加熱時間が違う食材を一度に熱しても同時に仕上げることができます。

オーブンレンジで本格的に料理を考えているならシャープのヘルシオがおすすめです。

水タンク(約430ml)は取り外し可能で、操作部の下にセットします。水受けも取り外し可能です。本体内部の給水ポンプの水抜きも可能で清潔に使えます。

本機種は型落ちで値段が安めですが、最新機種の「AX-CA400」もおすすめです。

オーブンレンジランキング第5位「アイリスオーヤマ MS-2402」

  • 庫内容量:24L
  • ニ段調理:不可
  • 手動レンジ出力:600W・500W・400W・200W・100W
  • オーブン温度:100℃〜250℃
  • センサー:赤外線
  • 外形寸法:幅51.3×奥行40.3×高さ33.2 cm

アイリスオーヤマ製は有名ブランドと比較するとどうしても見劣りしますが、その分だけ価格に反映されて激安になっています。

本機種は価格が2万円以下で過熱水蒸気が使えます。値段に対する機能でいえばすごく優秀です。最安クラスですね。

庫内容量は24Lでやや小さめですが、本体サイズは少し大きめです。外形寸法が「幅51.3×奥行40.3×高さ33.2 cm」なので庫内容量だけで判断せずに本体の大きさも把握してからご検討ください。

レンジ機能は手動出力だと最高600Wまでですが、オートメニューであれば1000Wが最大3分間使えます。

操作部分はすごくシンプルで機能的です。ひと目で使い方がわかるぐらい整理されています。ドアにはオートメニューが書いてあるので使いたいメニューは何番だったかなと説明書を取り出す必要もありません。

水タンクは取り外し可能で、水受けは取り外して洗えます。型落ちの「MS-2401」もおすすめです。

オーブンレンジランキング第6位「パナソニック 3つ星 ビストロ NE-BS804」

  • 庫内容量:30L
  • ニ段調理:可能
  • 手動レンジ出力:800〜150W
  • オーブン温度:80℃〜300℃
  • センサー:赤外線
  • 外形寸法:幅49.4×奥行44.4×高さ39.0 cm

本機種は「サイクロンウェーブ加熱」を搭載しています。この機能は食品を温めるときに使うマイクロ波を食品の中央付近に放射して中央から周囲へと徐々に加熱する方法です。

サイクロンウェーブ加熱は食品を解凍するときに役立ちます。解凍は中央が冷たいことが当たり前でしたが、中央から加熱して温めていくので全体的にムラなく解凍できます。

レンジ加熱以外にもスチームを使った解凍もできます。解凍時の仕上がりは5段階で調節できるので料理に合わせた解凍ができます。

手動のオーブンやグリルの調理中に仕上がりボタンを2秒間押すとスチームを噴射する「スチームプラス」で火の通りやケーキのふくらみを良くしたりできます。

レンジの使用後は庫内が熱くなりますが、庫内が熱いと自動調理の際に赤外線センサーの反応が鈍くなるのでファンを回して庫内を冷ますコースを搭載。次の自動調理への待ち時間を短縮できます。

水タンク(約650ml)は取り外し可能で、水受けは取り外して洗えます。本機種はコンベクションオーブン2段調理タイプ(熱風循環)なのでグリル料理も得意です。

オーブンレンジランキング第7位「シャープ RE-SS10D」

  • 庫内容量:31L
  • ニ段調理:可能
  • 手動レンジ出力:1000W(最大3分)・600W・500W・200W
  • オーブン温度:110℃〜250℃
  • センサー:湿度・赤外線・温度
  • 外形寸法:幅49.0×奥行44.5×高さ37.0 cm

本機種は二段調理可能の熱風コンベクションなので熱風が端まで対流することで庫内の温度を一定に保ち、包み込むように焼きあげます。立ち上がりも早く、焼きムラができないのでお菓子作りやパン作りにおすすめです。

オートメニューにはニ段調理を活かした「お菓子・パン」メニューが多くあります。スポンジケーキを焼くときはスチームも併用できて生地がしっとり仕上がります。パン生地の発酵は4段階の温度で可能です(30・35・40・45℃)。

オーブンレンジランキング第8位「日立 ヘルシーシェフ MRO-TW1」

  • 庫内容量:30L
  • ニ段調理:可能
  • 手動レンジ出力:800W・600W・500W・200W・100W
  • オーブン温度:100℃〜300℃
  • センサー:重量・赤外線・温度
  • 外形寸法:幅48.7×奥行44.9×高さ36.5 cm

本機種は日立の独自技術「Wスキャン」搭載です。オートメニューでは食品の重さと表面温度を重量センサー(庫内底面に3つ)と赤外線センサー(庫内を15段階120分割)ではかって完璧に仕上げます。

Wスキャンがあることでオートメニューでの温めはもちろんのこと、5種類のレンジ・オーブン・グリル・スチーム・過熱水蒸気の加熱方法を組みあわせてローストビーフのように焼き加減が難しい料理も外側はしっかり焼き色を付けて、中は絶妙なレア加減で作れます。

食品の解凍もレンジ加熱だけでは解凍ムラができるためスチームを使って表面から徐々に解凍するので薄切り肉やひき肉など種類に関係なく完璧に解凍できます。

本機種は「300℃熱風2段オーブン」でオーブンも高性能です。予熱時はファンの回転を庫内の中心部に集めて予熱時間を早めます。庫内温度が200℃に達するまでにかかる時間は約4分30秒です。オーブンの調理時はファンの回転方向を切り替えて熱風が上下の黒皿に沿う流れを作り出し、黒皿全体を包み込むようにして焼き上げます。

オーブンレンジランキング第9位「パナソニック Jコンセプト 3つ星 ビストロ NE-JBS654」

  • 庫内容量:26L
  • ニ段調理:不可
  • 手動レンジ出力:800W・600W・500W・300W・150W
  • オーブン温度:100℃〜250℃
  • センサー:赤外線
  • 外形寸法:幅50.0×奥行40.0×高さ34.7 cm

本機種はカラー液晶のタッチパネルを搭載し、おすすめ和食50選(オートメニュー)の作り方や必要な材料を画面で確認しながら定番和食を自動調理できます。

オートメニューには「材料から選ぶ」、「カロリーから選ぶ」、「カテゴリーから選ぶ」など多様な選び方があるので悩みがちな夕食が簡単になります。

本機種にもパナソニックの「サイクロンウェーブ加熱」が搭載してあるのでちょっとずつ様子を見ながらお肉や魚を解凍しなくても一回の解凍ですぐ使える状態に仕上がります。

ドアの開閉は衝撃を抑えるソフトダンパー仕様です。ゆっくり閉まりますし、ドアを少し開けた状態で停止できるので加熱後に蒸気や熱気を逃がすときに役立ちます。

水タンク(約560ml)は取り外しできて、水受けトレーも取り外して洗浄可能です。カラータッチ液晶が非搭載の下位機種「NE-BS604」もおすすめです。

オーブンレンジランキング第10位「東芝 石窯ドーム ER-RD3000」

  • 庫内容量:30L
  • ニ段調理:可能
  • 手動レンジ出力:1000W(最大5分)・600W・500W・200W
  • オーブン温度:100℃〜300℃
  • センサー:赤外線・温度
  • 外形寸法:幅49.8×奥行39.9×高さ39.6 cm

本機種は庫内容量30Lの大型オーブンです。大型なのに奥行は39.9cmと浅く、取っ手を含めても44.2cmなので業界最小サイズです。排気口は本体上部にあり、前面に向けて排気するので左右・背面とも壁にくっ付けて設置できます。

あたためは、レンジ用のアンテナを大型化してあるので精度の高い加熱が可能です。また、スチームを使ったスチームレンジで肉まんなどをほかほかに温めることもできます。

精度の高い加熱は少量(50g)から解凍することにも役立ちます。解凍にはスチームを使った「スチーム全解凍」も使えます。中央と外側の温度差を抑えて解凍し、解凍の後半は低温スチームで解凍するので端だけ煮えることもありません。

焼くは、庫内の天井を湾曲させて熱が天井を沿って流れるようになっているので予熱時間が早く、最高300℃まで庫内温度を上げることができます。過熱水蒸気は最高250℃の高温スチームでヘルシー料理作りが捗ります。

蒸すは、約80℃の低温蒸しができるので火加減の難しい茶碗蒸しやプリンも失敗談せずに作れます。







Copyright© 家電王 , 2018 All Rights Reserved.