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2018年のおいしい少量3合炊き「炊飯器」ランキング

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2018年のおいしい少量3合炊き「炊飯器」ランキングを紹介します。炊飯器の3合炊きは種類が少ないです。内釜もランクが低いスタンダードなものが多く5.5合炊きや1升炊きと比べると高いやつと安いやつの両極端な傾向にあります。炊飯容量は2.5合から3.5合までと微妙に違うので注意してみてください。

炊飯器ランキング第1位「象印 極め炊き NP-RK05」

  • 加熱方式:圧力IH
  • 最大炊飯容量:3合
  • 外形寸法(cm):幅23 奥行32 高さ19.5

本機種は圧力IHで価格は約1.9万円です。内釜は厚さ1.7mmの「黒まる釜」。象印の中では一番下のベーシックな内釜です。

水量に関係なくごはんの食感を3通りに炊き分ける「炊き分け圧力」を搭載。食感に合わせて炊きあげ時の圧力時間を変えることでごはんの固さを調節します。すしめし(固め)・しゃっきり(やや固め)・ふつうに炊き分け可能です。

炊きあげ直後の蒸らし工程ではただ蒸らすだけではなく、圧力をかけてごはんに付く余分な水分を飛ばすためベタつかないごはんに仕上げます。

玄米好きのために「玄米熟成メニュー」も付いています。釜内の温度を約40℃にして一時間維持したあと炊飯します。血圧を下げる作用があるγ-アミノ酪酸(GABA)の量が約1.4倍に増加し、通常の玄米と比べてやわらかくなって食べやすくなります。

保温はやや低温で約30時間保温できる「うるつや保温」と、食べごろ温度で約12時間保温する「高め保温」のどちらかを選んで使えます。

内釜には0.5カップごと(白米)の水位目盛りが付いています。内ぶたは外して洗えます。

上位機種の「NP-RX05」もあります。内釜が熱伝導率の高いプラチナコート釜(上の下ランクで甘み成分が約30%UP)に変わって、ごはんの炊き分けできる種類に”もちもち”を加えて4通りの炊き分けができるようになっています。

炊飯器ランキング第2位「象印 極め炊き NP-GH05」

  • 加熱方式:IH
  • 最大炊飯容量:3合
  • 外形寸法(cm):幅23 奥行30 高さ19

内釜は「黒まる厚釜」で象印の中では一番下のベーシックな内釜です。0.5カップごと(白米)の水位目盛りが付いています。

メニューには「熟成炊き(白米のみ)」があります。熟成炊き(白米)は炊飯時間が長くなる代わりにお米への予熱時間を長くすることでお米の芯まで確実に給水させてお米の甘み成分(還元糖)を増やすごはんの炊き方です。白米の熟成炊きは甘み成分が通常の2.3倍ほど多くなります。

ボディと外ぶたはステンレス製なので汚れが付きにくいようになっています。内ぶたは外して洗えるので清潔に保てますし、フックの色が目立つオレンジ色なので取り外し部分がわかりやすくなっています。

本機種はIHなので早く炊きたいときのお急ぎ炊きは24-34分で圧力IHと比べると早いです。保温は約30時間のうるつや保温と、約12時間の高め保温のどちらかを選べます。

炊飯器ランキング第3位「東芝 RC-4ZPJ」

  • 加熱方式:IH
  • 最大炊飯容量:2.5合
  • 外形寸法(cm):幅22 奥行28.9 高さ18

本機種は2.5合炊きで少量炊飯器の中でも小さめです。ただ、1合用計量カップの他に「0.5合の専用計量カップ」も付属しているので少量炊きでもお米の量と水加減のバランスがとれておいしく炊けます。

メニューは「麦ご飯コース」を搭載し、水加減が難しい麦めしのために麦ごはん専用の水位目盛りが内釜にあります。

保温時間は白米24時間まで、玄米・麦ご飯・雑穀米は12時間までとなっています。

上位機種の「RC-4ZWJ」もあります。操作がボタン式からタッチパネル式になり、内釜の厚さが5mmから7mmに増えて、底ヒーターの熱線が3本多い9本になります。内釜の保証期間も3年から5年に伸びます。

炊飯器ランキング第4位「タイガー tacook JKU-A551」

  • 加熱方式:IH
  • 最大炊飯容量:3合
  • 外形寸法(cm):幅23.4 奥行28.7 高さ20.3

内釜は「3層遠赤特厚釜」でタイガー炊飯器の中ではスタンダードモデルです。価格は1.4万円なので格安で購入できます。

本機種はクッキングプレートが付いてくるので内釜の上に乗せて蒸し料理が一品作れます。野菜や鶏肉を蒸したり、かぼちゃやさつまいもを蒸す単純な料理もできますが、ロールキャベツや煮込みハンバーグなども同時調理できます。ご飯への匂い移りや汁漏れもありません。 40種類のクックブック付きで料理初心者の方でも使いやすいです。

ただし、同時調理すると白米は0.5〜1合までしか炊けません。炊飯量が5.5合の「JKT-J100」だと白米は2合〜4合まで作れて、1升炊きの「JKT-J180」だと2〜4合まで炊けます。

炊飯器ランキング第5位「象印 極め炊き NP-QB06」

  • 加熱方式:圧力IH
  • 最大炊飯容量:3.5合
  • 外形寸法(cm):幅26.5 奥行32 高さ22.5

内釜は象印の最上位機種でごはんの甘み成分(還元糖)が約62%UPして、さらに旨み成分(アミノ酸)も約10%UPします。値段は5万円ぐらいしますが、おいしいごはんが食べたいならおすすめです。

徐々に自分の好きな食感に近づける「わが家炊きメニュー」を搭載。炊きあがったごはんのレビューを炊飯器に入力すると、入力内容に沿った炊き方に微調整してくれます。レビューはごはんの固さと粘りについて選択式で回答する形です。

その他にも白米は5通りに炊き分けられる「炊き分け圧力」付きでしゃっきり(固め)・ややしゃっきり・ふつう・ややもちもち・もちもち(やわらかい)にごはんの固さを炊き分けられます。

固いごはんが苦手な人向けには炊き分けのもちもち(やわらかい)よりやわらかい「やわらかごはんメニュー」があります。おかゆより少し固い程度のごはんが炊きあがります。

象印の5.5合炊きや一升炊きのほとんどの機種に付いている「熟成炊き(白米・玄米)」も本機種に搭載されています。本機種は熟成炊きの”玄米”も可能で、玄米の熟成炊きだと甘み成分が2.3倍、血圧を下げる作用があるγ-アミノ酪酸(GABA)は1.4倍ほど増えます。

上位機種の「NP-QT06」もあります。本機種との違いは内釜が南部鉄器になって香り高い”おこげ”が作れます。

炊飯器ランキング第6位「タイガー 炊きたてミニ JKM-G550」

  • 加熱方式:圧力IH
  • 最大炊飯容量:3合
  • 外形寸法(cm):幅23.2 奥行32.5 高さ19

食へのこだわりが高い夫婦二人世帯をターゲットにした高級炊飯器です。定価7.5万円が今は約2.8万円で買えるのでコスパが良いです。

内釜は本物の土から作られた表面6層コートの本土鍋です。タイガーの中では上の中クラスです。土鍋は高温で炊けるのでごはんの香りが強く仕上がります。また、土鍋ならではの香ばしいおこげも4段階の火かげん調整によって大小好きな大きさに作ることができます。

タイガーの公式サイトには「内なべ洗米OK」と書いてあるので内釜で洗米するご家庭でも安心して使えますし、5.5mmの分厚い土鍋ですが3合炊きと小さいので力の弱い女性でも扱いやすいです。

下位機種「JKO-G550」もあります。内釜が5層コートになって熱伝導率が少し落ちます。内釜の材質は同じです。







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