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DCモーターとACモーターの違い

扇風機のDCモーターについて解説します。モーターと名前に付いている通り、扇風機の羽根を回すモーターのことなのですが、このDCモーターは従来のACモーターと比べると非常に高性能なモーターとなっています。

DCモーターとは?

従来の扇風機に使われていた「ACモーター」はご存知の通り音がブーーンとして風量調節が大・中・小の三段階でしたよね。

「DCモーター」では省電力でも安定して低速回転で回すことができるように改良されており、風量調節が32段階や無段階調節と呼ばれる好みの風量に変えられるようになっています。

従来のACモーターでは低速回転が苦手で回転を弱くしてしまうと停止し、どうしてもある程度の強さで羽根を回し続けるしかできませんでした。

改良されたDCモーターでは、低速回転でも問題なくスイスイと動かせることを実現し、心地よいやわらかな微風を安定して送ることができるようになっています。

DCモーターの特性

DCモーターは省エネ性が非常に高い。これはDCモーターの回転する部分が磁石で出来ており、それにより誘導起電力が発生しにくいことからエネルギーを最大限活用できるようになっています。

DCモーターとACモーターを電力効率で比べるとその差は約10倍ほど開いています。つまり、DCモーターのほうが電気代が1/10ほど安く済むわけです。

従来のACモーターよりも消費電力が大幅に削減することができるので非常に電気代は安く済むようになっています。

                      

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