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2016年の人気がある「ウォシュレット」ランキング

2016年の人気がある「ウォシュレット(温水洗浄便座)」ランキングを紹介します。ウォシュレットで一番気になるのは取り付けだと思います。

便座の大きさは基本的に二つしかありません。標準と大型ですが、どこのメーカーも現在では「標準・大型便器兼用」サイズで販売しているのでサイズで迷うことはありません。

規格はメーカー基準なのでメーカーが違う便座を使うと多少の誤差で「でっぱり」ができる場合がありますが実用上は問題ありません。きっちりとしたい方は便器のメーカーと形式を特定すればピッタリの便座がわかります。

また、取り付けに関してはDIY仕様なので特別な技術や工具は必要なく、一式の中に変換金具も同梱されており、ご自身で交換ができるように説明書が同封されています。(※各メーカー公式サイトに取付動画あり)

「ウォシュレット」ランキング第1位
「TOTO ウォシュレット KMシリーズ TCF732C」

  • 標準・大型便器兼用
  • 温水貯蔵方式:瞬間式
  • リモコン:有り

トイレを清潔に保てる機能が多い。便座に座ると自動で水を便器に吹き付ける「プレミスト機能」で水のクッションを作るから排泄物の跳ね返りやこびり付きに強い。

また、「きれい除菌水」と呼ばれるTOTOの特許技術があり、水道水に含む塩化物イオンを電気の力で「次亜塩素酸」を含む水にする。この次亜塩素酸は除菌効果があるためウォシュレットのノズル洗浄に使われます。

ノズル洗浄は使うたびに自動で内側と外側の両方をきれい除菌水で洗浄する。また、使用していなくても定期的にノズルを洗浄してくれるので雑菌が繁殖できないようになっている。

もちろん手動で自動お手入れ機能を使うこともできる。だからウォシュレットに汚いイメージがある方でも安心して使える。その代わり値段が高い。

その他の機能として「瞬間暖房便座」、「脱臭・オートパワー脱臭」、「自動開閉便ふた」がある。

KMシリーズ

「ウォシュレット」ランキング第2位
「TOSHIBA クリーンウォッシュ SCS-T260」

  • 標準・大型便器兼用
  • 温水貯蔵方式:貯湯式
  • リモコン:有り

値段の安さと機能一覧に売れる理由がある。値段が安いものは多機能ではなく単機能な製品しかない。しかし「SCS-T260」は値段が安いけど多機能になっている。

値段が安いのに多機能な秘密は、調節機能が高額機種と比較して少ないことにある。つまり機能を浅く広くしてあることで安くても多機能を実現している。コスパ最強です。

SCS-T260

「ウォシュレット」ランキング第3位
「INAX シャワートイレ CW-RV2/BN8」

ウォシュレットの洗い心地にこだわるなら「洗浄の強さ」が6段階から選べて、「水温」が4段階選べる「CW-RV2/BN8」。

勢いを強くしたり、弱くしたり自分のおしりに適した水圧と季節に応じた温度でやさしく洗える。

ウォシュレット機能として「新・おしりバブルビート洗浄」と「マイルド洗浄」もある。空気を含んだ水流を力強くあてる方法とたくさんの穴から水を噴出して洗う方法のこと。

「ノズルシャッター」と「ノズル先端着脱(ノズル交換)」も機能の一つとしてあるため、排泄物がノズルに当たっていないか気になる方にもおすすめ。

ノズルシャッター新・おしりバブルビート洗浄

「ウォシュレット」ランキング第4位
「TOTO ウォシュレット Kシリーズ TCF8CK65」

  • 標準・大型便器兼用
  • 温水貯蔵方式:貯湯式
  • リモコン:無し(便座横にスイッチ)

TOTOの最上位機種から温風機能を省いたもの。温風機能は使わない人も多く、そのぶん値段も安くなるので人気がある。

この製品の特徴は大きく分けて「脱臭」・「お手入れ」・「節水」の3つ。脱臭は便座に座ると脱臭が始まり、立つと強力な脱臭モードに自動で切り替わるため非常に快適でこの便座の一番のおすすめポイント。

便座は凹凸がなく防汚性樹脂が練りこんであるので尿ハネなどは弾くためサッと拭き取るだけでいい。排泄が終った後は少ない水で洗浄する「トルネード洗浄」で節水機能も優れている。使用する水量が従来品と比べると1/3に軽減するため水道代がお得。

「ウォシュレット」ランキング第5位
「INAX シャワートイレ CW-RT1/BN8」

  • 標準・大型便器兼用
  • 温水貯蔵方式:貯湯式
  • リモコン:有り

「温水貯蔵方式」はあらかじめウォシュレットで使うお湯を準備しているかの違い。「貯湯式」は、お湯を貯めた状態で待機。「瞬間式」は使う分だけその場で温める。瞬間式のほうが電気代が安いけど、本体価格がその分高い。

拡大家族であれば貯湯式よりも瞬間式のほうが途切れずに温水が使えるのでおすすめ。このウォシュレットはINAX製ですが他社メーカーの便座にも対応。「スローダウン便座」付き。水圧6段階。温水6段階。便座温度6段階。調節が細かくできるのでキレ痔の人におすすめ。

「ウォシュレット」ランキング第6位
「Panasonic ビューティー・トワレ DL-EJX10-CP」

  • 標準・大型便器兼用
  • 温水貯蔵方式:貯湯式
  • リモコン:無し(便座横にスイッチ)

定格消費電力が332W(本体285 便座47)と低電力。リモコンなしの操作部一体型なため着座センサーで座った時だけウォシュレットが動く(誤作動がない)。

ウォシュレット時に「パワーパルス洗浄」を使えば気泡を多く含んだ強めの水流で洗浄感を強める事もできる。

プラスチックではなくステンレスでノズルが作られているので雑菌が繁殖しくく、汚れが付着しにくい。便座はAg+(銀イオン加工)で「スローダウン便座」付き。便座温度は3段階。流量調節3段階。温水は3段階。

「ウォシュレット」ランキング第7位
「TOSHIBA クリーンウォッシュ SCS-T160」

  • 標準・大型便器兼用
  • 温水貯蔵方式:貯湯式
  • リモコン:無し(便座横にスイッチ)

Amazonベストセラー商品。低価格で性能的に一番コスパがいい。あくまでコスパ重視の一品。

「オート脱臭」、「オートノズルクリーン」、「らくらくノズル洗浄」、「ムーブ洗浄」、「エアインマイルド洗浄」、「スローダウン便座」、「抗菌ノズル・抗菌便座」、「ノズル位置調節7段階」、「おしり・ビデ2段ノズル」、「洗浄4段階」、「便座温度3段階」、「水温3段階」と多機能

価格が安いからと選んでもトイレが狭いと便座と操作パネルが一体型になったものは収まらないので注意が必要。そのようなときは操作パネルが便座とは別のリモコンで操作するタイプを選ぶと狭いトイレにも取り付けやすい。

「ウォシュレット」ランキング第8位
「Happy Toiletシャワートイレ エコ シャワレット」

  • 標準・大型便器兼用
  • 温水貯蔵方式:水圧式
  • 電気代:電気不要なので0円
  • リモコン:無し(便座横にスイッチ)

もともとはトイレにコンセントがない海外用として作られたウォシュレット。水圧式だから電源不要で、体重も150kgの人が座っても安心な設計。

取り付けも簡単でプラスドライバーとスパナ(24mm)だけで出来る。海外用に作られたため便座に固定するネジ穴は柔軟性があるため必要に応じて変えられ、どんな便座にも対応できる。

トイレに電源がなくても設置可能なのでユニットバスでも大丈夫。便座・フタ・ノズルすべてのパーツに抗菌樹脂を使用し、おしりとビデはノズルが別々。「セルフクリーニング機能」もある。

「ウォシュレット」ランキング第9位
「簡易おしり洗浄器 FS-AB5000/AQUATOWN AB5000」

  • 標準・大型便器兼用
  • 温水貯蔵方式:水圧式
  • 電気代:電気不要なので0円
  • リモコン:(便座横にスイッチ)

賃貸アパート・マンションでウォシュレットは退去時に取り外せば付けてもかまいません。しかしユニットバスで使う場合は湿気対策ができないので漏電し、感電死する可能性があるのでコンセントに挿して利用するものは危険です。

この「FS-AB5000」は電源がいらないので3点式ユニットバスでも安心して使えます。

唯一の欠点は近くに温水の配管がないと冷水しか使えない。取り付けに自信がない方は温水を諦めれば誰でも簡単に取り付けが出来ます。電気不要なので、キャンピングカーや海外に持っていくのにもおすすめです。

取付説明の動画

【ホームセンターグッデイによる簡単取り付け講座】

TOTOとINAX 公式 取り付け説明動画

                      

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