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家電の人気ランキングと選び方を紹介

2015年の人気がある温水洗浄便座ランキング

2015年の人気がある温水洗浄便座(ウォシュレット)ランキングを紹介します。温水洗浄便座で一番気になるのは取り付けだと思います。便座の大きさは基本的に二つしかありません。レギュラーサイズとレロンゲートサイズですがどこのメーカーも現在では「兼用」サイズで販売しているのでサイズで迷うことはありません。(※昔の便器だとサイズが合わないこともあります。)

規格はメーカー基準なのでメーカーが違う便座を使うと多少の誤差で「でっぱり」ができる場合がありますが実用上は問題ありません。きっちりとしたい方は便器のメーカーと形式を特定すればピッタリの便座がわかります。

また、取り付けに関してはDIY仕様なので、一式の中に変換金具も同梱されており、ご自身で交換ができるように説明書が同封されています。(※各メーカー公式サイトに取付動画あり。)


※例 パナソニックDL-WHシリーズの付属品
給水ホース分岐金具付95m、フレキシブルパイプ30cm、取り付けボルトセット、クイックファスナー、説明書セット、スパナ、クッション、リモコンセット、リモコン用取り付けねじセット、リモコン用乾電池セット。


温水洗浄便座ランキング第1位
「パナソニック DL-WH60/DL-WH50/DL-WH40/DL-WH20」

  • 標準・大型兼用サイズ(レギュラー・レロンゲート)
  • 温水貯蔵方式:W瞬間式(水+便座)
  • 年間電気代:約1,570円

DL-WHシリーズの違いを解説

W瞬間式だから待機電力ゼロで電気代は年間約1,570円。W瞬間式とは水と便座の温めを瞬間的に行うこと。だから電気代が安い。「ひとセンサー」を内蔵しているからトイレに入った瞬間に「約6秒で暖房便座」「水が瞬間湯沸」「ナノイーのオート脱臭」「便ふた自動開閉」のお出迎え。

お手入れは簡単。便座にAg+パワー抗菌が練りこんであるので菌が付かない。ノズルは継ぎ目のない「ステンレス」を採用。本体は裏側の継ぎ目をなくし、便ふた・本体はワンタッチで外せ、段差が少ないのでサッと拭いて清潔。

【DL-WH60】

【DL-WH50】

【DL-WH40】

【DL-WH20】

温水洗浄便座ランキング第2位
「TOTO アプリコットF3(TCF4731)/F2(TCF4721)/F1(TCF4711)」

  • 標準・大型兼用サイズ(レギュラー・レロンゲート)
  • 温水貯蔵方式:瞬間式

アプリコットシリーズの比較で解説

TOTOの最上位モデル。使うたびにトイレの汚れを自動で掃除するので清潔に保つ能力がすごい。その際に「きれい除菌水(次亜塩素酸水)」を使うのでとても効果が高く「きれい仕上げ」を使えばきれい除菌水を便器に吹きかけるのでさらにキレイが長持ち。

便座とノズルはTOTOがこだわった防汚効果の高いものを採用。節電も「タイマー」や「おまかせ節電」など有る。ソフトおしり洗浄があるので、切れ痔でしみる方にもおすすめ。別売りでフレグランスを付けれる。

香りトレーセット:TOTO フレグランス後付けキット TCA171
「ケース」+「トレー」+「フレグランスシート8枚」

TOTOアプリコット

【F3 TCF4731】

【F2 TCF4721】

【F1 TCF4711】

温水洗浄便座ランキング第3位
「東芝 SCS-T160」

  • 標準・大型兼用サイズ(レギュラー・レロンゲート)
  • 温水貯蔵方式:貯湯式
  • 年間電気代:約5,805円

約15,000円で買える最強のコスパ。 「東芝SCS-T160」と言えばコスパ。コスパと言えば「 東芝SCS-T160」。この値段でほしい機能が揃っているのはこれだけ。「暖房便座」「オート脱臭」「節電機能」「水圧調整」「ノズル自動洗浄」「ムーブ洗浄」「ノズル位置調整」「ノズル固定機能」。掃除機能はとくにないがノズルは自動洗浄ができ、固定もできるので掃除のしやすい仕組みになっている。

温水洗浄便座ランキング第4位
「TOTO Sシリーズ S2(TCF6531)/S1(TCF6521)」

  • 標準・大型兼用サイズ(レギュラー・レロンゲート)
  • 温水貯蔵方式:貯湯式

体重が重くてよく便座を割ってしまう方はTOTOの陶器便座なら耐えれる。陶器ならではの耐久性があるので耐荷重もしっかりとしている。TOTOの陶器便座でも割れると言う方は便座にゆっくり座れば大丈夫。座るときに勢いがあるとかなりの衝撃になるので体重が気になる方は注意してみてください。

太っていて自分でおしりが拭けないような方はウォシュレットと温風乾燥機能の付いたものを選ぶのをおすすめします。ウォシュレットで汚物を落とし温風乾燥で乾かします。Sシリーズは「S2」だけ温風乾燥あり。別売りでフレグランスを付けれる。

香りトレーセット:TOTO フレグランス後付けキット TCA171
「ケース」+「トレー」+「フレグランスシート8枚」

TOTOフレグランス

【S2 TCF6531】

【S1 TCF6521】

温水洗浄便座ランキング第5位
「パナソニック DL-RG40/DL-RG20」

  • 標準・大型兼用サイズ(レギュラー・レロンゲート)
  • 温水貯蔵方式:瞬間式
  • 年間電気代:約2,943円

トイレで気になるのはニオイと汚れ。「DL-RG40/DL-RG20」ではトイレの三大臭(硫化水素・アンモニア・メチルメルカプタン)を強力にオート脱臭する機能を備えている。また、便ふたと便座がワンタッチで着脱できるので、拭きにくい裏面も掃除できる。それに取り外せるからこそ、そのまま丸洗いしても大丈夫だ。

ノズルは継ぎ目がないステンレスノズルなので汚れに強く、汚れが入りにくいように設計されている。ノズルの穴はおしりとビデで共通して一つしかないから、洗浄口から汚れが入ることはない。

その他に節水機能も良い。水圧調整の為にたくさんの水を使っていたのが、新技術で節水を実現。「DL-RG40」だけ便ふた自動開閉に対応。また、共通機能で便座ゆっくり閉止が付いてる。

【DL-RG40】

【DL-RG20】

温水洗浄便座ランキング第6位
「INAX Kシリーズ CW-K47/CW-K45」

  • 標準・大型兼用サイズ(レギュラー・レロンゲート)
  • 温水貯蔵方式:貯湯式
  • 年間電気代:約2,943円

おしり洗浄力が自慢のKシリーズ。ウォシュレットの水圧が強いものをお探しの方はこの「Kシリーズ」が他のメーカーや製品と比較して断然勢いの良い水を噴出します。なぜなら、ウォシュレット強弱のワンランク上に「おしりターボ」が付いているからだ。

最大で毎分1.5Lのパワフルなターボ洗浄で「おしりがハンパない」。決して、切れ痔がある方は利用してはいけない機能だ。(※通常の強弱でご利用なら大丈夫)その他に基本機能である掃除機能や脱臭機能も付いている。CW-K47は温風乾燥とプラズマクラスター搭載。

【CW-K47】

【CW-K45】

温水洗浄便座ランキング第7位
「TOTO SB(TCF6621)」

  • 標準・大型兼用サイズ(レギュラー・レロンゲート)
  • 温水貯蔵方式:貯湯式
  • 年間電気代:約2,943円

TOTOのベーシックタイプ。便座の横に操作ボタンが付いている操作一体型。「プレミスト」機能が付いているので便器に汚れが付きにくい。プレミストは便座に座ると着座センサーで感知し、便器に自動でミストを吹きつけ、汚れそのものが付着しにくいようにしてくれる。

便座はクリーン樹脂と呼ばれる防汚効果の高い樹脂を使っている。おしり洗浄機能には痔の方や妊婦の方におすすめの「やわらか洗浄」があるので、低水圧で洗い流せる。脱臭機能もモチロンあり、別売りでフレグランスを付けれる。

香りトレーセット:TOTO フレグランス後付けキット TCA171
「ケース」+「トレー」+「フレグランスシート8枚」

TOTOフレグランス

温水洗浄便座ランキング第8位
「パナソニック ビューティトワレ DL-EGX10」

  • 標準・大型兼用サイズ(レギュラー・レロンゲート)
  • 温水貯蔵方式:貯湯式
  • 年間電気代:約5,238円

人気ランキング3位の東芝SCS-T160に約4,000円足せばステンレスノズルになったこの温水洗浄便座が買える。ステンレスになることで汚れが付きにくく耐久性もアップする。仕事や学校などの使わない時間を自動で学習し、その間は自動で節電してくれる機能も追加だ。安価で総合評価が高いと言えるだろう。賃貸アパート・マンションでもモチロン取り付けができる。

温水洗浄便座ランキング第9位
「パナソニック ビューティトワレ DL-EGX20」

  • 標準・大型兼用サイズ(レギュラー・レロンゲート)
  • 温水貯蔵方式:貯湯式
  • 年間電気代:約3,810円

パナソニックの一昔前のモデル。温水貯蔵方式が貯湯式なので、本体価格が瞬間式よりも比較的安い。貯湯式と瞬間式の違いは貯湯式は予め温水を低電力で作っておくことで消費電力が少ない。逆に瞬間式は使うたびに水を瞬間で温めるので消費電力が高い。

しかし、普段は水を温めておく必要がないので日中は誰もいないご家庭の場合は長期的に考えると電気代が安くなる。このモデルの基本性能は「ステンレンスノズル」「ノズル自動洗浄」「オート脱臭」「8時間タイマー」「抗菌便座」「便ふた・本体着脱可能」等があります。

温水洗浄便座ランキング第10位
「FS-AB5000/AQUATOWN AZ-UOS5000」

  • 標準・大型兼用サイズ(レギュラー・レロンゲート)
  • 電気代:電気不要なので0円

賃貸アパート・マンションで温水洗浄便座は退去時に取り外せば付けてもかまいません。しかしユニットバスで使う場合は湿気対策ができないので漏電し、感電死する可能性があるのでコンセントに挿して利用するものは危険です。ホテル等のユニットバスには湿気対策がされている高価な温水洗浄便座を使っているので、一般ご家庭では電気不要のをおすすめします。電源がいらないので3点式ユニットバスでも安心して使えます。

気になる機能は「水圧調整」「ツインノズル」「ノズル自動洗浄」。唯一の欠点は近くに温水の配管がないと冷水しか使えない。取り付けに自信がない方は温水を諦めれば誰でも簡単に取り付けが出来ます。電気不要なので、キャンピングカーや海外に持っていくのにもおすすめです。

【AQUATOWN AZ-UOS5000】

【FS-AB5000】

温水洗浄便座ランキング番外編
「パナソニック ハンディ・トワレ DL-P300」

  • 携帯型、持ち運びタイプ
  • タンク容量:130ml
  • 連続吐水:強モードで20秒
  • サイズ:携帯時15cm
  • 重さ:230g

携帯型のウォシュレット。本体が230gと軽く、低騒音設計なので運転音も聞こえない。アウトドアや海外のお土産で大活躍する。使い方はタンクに水を入れてスイッチを入れれば即席でウォシュレットができる。水を入れて持ち運ぶことはできないので、トイレで水を入れるのが恥ずかしい方やタンク容量が足りない方は500mlペットボトルに装着してそのまま使える。

吹き出し穴は5つの穴でしっかり洗浄、7つの穴やさしく洗浄と2種類。ノズルに触らなくても出し入れができ、電池寿命は100回利用程度。電池は単4系乾電池式2本。カラーバリエーションが6色。

温水洗浄便座ランキング番外編
「TOTO YEW350携帯ウォシュレット」

  • 携帯型、持ち運びタイプ
  • タンク容量:180ml
  • 連続吐水:23秒
  • サイズ:携帯時13cm

「ウォシュレットは作れる。」この言葉がピッタリの携帯型ウォシュレット。「旅行」「外出先」「介護」「赤ちゃん」などに使えるので、ウォシュレットが必要なときに水さえあればいつでもウォシュレットは作れる。ウォシュレットが癖になっているが、外出先にあるものは抵抗があるという方はコンパクトで持ち運びが簡単な携帯型がおすすめです。

洗浄の強弱を切り替えられるので、3つの穴と5つの穴の2種類を扱える。「パナソニックDL-P300」とは洗浄口の穴数が違うので一転集中の水圧が必要な方は「TOTO YEW350」、より広範囲にあてるのであれば「パナソニックDL-P300」の方をおすすめします。

                      

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