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家電の人気ランキングと選び方を紹介

2015年の人気がある「オイルヒーター」ランキング

2015年度の人気がある「オイルヒーター」ランキングを紹介します。オイルヒーターは名前がオイルですが燃料は電気です。コンセントを挿して電気で動きます。

オイルヒーターの特徴としては気密性の高い鉄筋コンクリート造では性能を十分発揮しますが、通気性の良い木造だと熱が外に逃げるので十分な暖房効果が発揮されません。

オイルヒーターは温風によって暖めるのではなく自然対流で暖めるので部屋の気密性が大切です。

「オイルヒーター」ランキング1位
「デロンギ ドラゴンデジタル DDQ0915」

  • 畳数:10畳
  • 消費電力:1500/900/600W
  • 1時間の電気代:38.87円/23.32円/15.55円
  • 1日12時間30日の電気代:13,991円/8,394円/5,596円
  • コードの長さ:2.3m
  • サイズ(cm):幅26.5 奥行53 高さ66

オイルヒーターでは定番メーカーのデロンギ。デロンギの最新機能をすべて搭載した最上位モデルが「ドラゴンデジタル DDQ0915」。

特徴は電気代を抑えるECO運転の利用で約20%の節電が可能。ECO運転は電力の供給を最適化してくれるものなので設定温度よりも少しだけ控えめに暖める低燃費暖房になります。

シミュレーションするとH27.6/9現在の電気料金(東京電力)では消費電力1500Wのオイルヒーターを1時間あたり使うと38.87円ほど必要なので、10時間使うと電気代は388.7円です。

ECO運転を利用すると20%カットになるので10時間で310.96円になります。

「オイルヒーター」ランキング2位
「ユーレックス FZシリーズ FZ8B2TCE」

  • 畳数:8畳
  • 消費電力:1200/700/500W
  • 1時間の電気代:31.09円/18.14円/12.96円
  • 1日12時間30日の電気代:11,193円/6,529円/4,663円
  • コードの長さ:1.8m
  • サイズ(cm):幅41 奥行20 高さ61

オイルヒーターは灯油を燃焼させる暖房機器と違うため水分を発生させないので結露ができにくい特徴がある。燃料が電気なので一酸化炭素中毒の危険性がないため換気も不要です。

また、温風を使って部屋を暖めないので空気が乾燥しにくく、乾燥による「ノドの痛み」や「肌のかさつき」にも効果的です。

「FZシリーズ FZ8B2TCE」は室温の変化に応じてパワーを自動で切り替えてくれるので電気代の節約にもなりますし、キャスターが大きいので動かし易く、重さも他社に比べて重くない。ONタイマーとOFFタイマーの同時設定が可能。

「オイルヒーター」ランキング3位
「デロンギ ドラゴンデジタル スマート QSD0712-MB」

  • 畳数:8畳
  • 消費電力:1200/700/500W
  • 1時間の電気代:31.09円/18.14円/12.96円
  • 1日12時間30日の電気代:11,193円/6,529円/4,663円
  • コードの長さ:2.3m
  • サイズ(cm):幅26.5 奥行46 高さ66

「QSD0712-MB 」は1歳程度の赤ちゃんがいるご家庭やペットを留守にさせている時間が長い人が好んでよく購入されます。

空気が汚れないこと(一酸化炭素の問題)や不用意に触ってしまったときのやけどの心配がほとんどないためです。

ヒーターなので本体はとうぜん熱をもちますがデロンギの独自技術によって放熱板を折りたたむことで赤ちゃんが触っても大丈夫な表面温度になっているので安心です。

また、触ろうにも赤ちゃんの指が入りにくい構造に作られているので触ることすら難しくなっています。

さらに4つの安全性を採用している。「転倒時電源OFF」、「異常温度防止」、「温度センサー」「安全プラグ」。

「オイルヒーター」ランキング4位
「バルミューダ スマートヒーター2 ESH-1100SD」

  • 畳数:9畳
  • 消費電力:1300W
  • 1時間の電気代:33.98円
  • 1日7時間30日の電気代:7,073円
  • コードの長さ:2m
  • サイズ(cm):幅57.8 奥行23.4 高さ59

「スマートヒーター2」は快適な睡眠のために作られた製品。石油暖房は換気が必要ですし、エアコンは嫌い。そんな方におすすめです。音は無音ですし、灯油を燃料としていないので空気やニオイも心配ありません。

また、24時間タイマー付きで地震やコンセントの発熱を感知する機能を備えているので寝ているときの火事も心配ありません。

オイルヒーターの弱点である立ち上がりが他社製品よりも約5倍ほど早いので暖めに時間が掛かりません。

また、「ロイヤルスリープモード」を搭載。就寝時間と起床時間に最適な温度調節を自動でしてくれるので目覚めの良い眠りにつけます。東北の冬でも乗り切れるので1階はFFストーブだけど、寝室はどうしようと考えている方にもおすすめです。

「オイルヒーター」ランキング5位
「デロンギ ドラゴンデジタル スマート QSD0915-MB」

  • 畳数:10畳
  • 消費電力:1500/900/600W
  • 1時間の電気代:38.87円/23.32円/15.55円
  • 1日12時間30日の電気代:13,991円/8,394円/5,596円
  • コードの長さ:2.3m
  • サイズ(cm):幅26.5 奥行53 高さ66

デロンギのオイルヒーターには「ドラゴンデジタル」と「ドラゴンデジタル スマート」があります。どちらも名前が同じで片方にはスマートが付いています。

この二つの違いはリモコンとタイマーだけ。ドラゴンデジタルの方はリモコンが付属しておりタイマーは2つの時刻を設定できる。

一方ドラゴンデジタル スマートの方はリモコンがないし、タイマーは普通のON/OFFタイマー。機能的にはフィン表面温度は60℃で同じ(他機種は違う)だし、ECO運転の節電力も同じです。価格は圧倒的にドラゴンデジタルスマートの方が安い。

「オイルヒーター」ランキング6位
「デロンギ オイルヒーター TRN0505JS」

  • 畳数:3畳
  • 消費電力:500W
  • 1時間の電気代:12.96円
  • 1日7時間30日の電気代:2,720円
  • コードの長さ:1.9m
  • サイズ(cm):幅17.5 奥行34.5 高さ38

小型軽量モデルなので脱衣所やお手洗い、6畳程度の寝室で使うのにおすすめ。高血圧の方はヒートショックにより脳卒中や心筋梗塞になりやすいので急激な温度変化をなくすことが大切です。

消費電力は500Wとオイルヒーターの中では低燃費ですし、サーモスタットによる暖めすぎがないように自動でONとOFFを繰り返してくれるので電気代にもやさしい。

ただ、唯一の欠点はタイマー機能がないのでスイッチの入・切を手動でしないといけません。お年寄りでご家族と同居暮らしであれば布団乾燥機を使うことをおすすめします。

一時的に暖めることであれば布団乾燥機で十分ですし、短時間ですぐに暖まるので電気代もお得です。

「オイルヒーター」ランキング7位
「デロンギ デジタルラディアント KHD411015-LG」

  • 畳数:10畳
  • 消費電力:1500/900/600W
  • 1時間の電気代:38.87円/23.32円/15.55円
  • 1日12時間30日の電気代:13,991円/8,394円/5,596円
  • コードの長さ:2.3m
  • サイズ(cm):幅26.5 奥行49.5 高さ63

デロンギにはたくさんのモデルがあります。価格以外で最新モデルのドラゴンデジタルとの違いについて紹介します。

「デジタルラディアント」はスペックにおいてほとんど同じ性能と機能をそろえていますが、フィンの形状とヒーター表面温度が違います。

デジタルラディアントのフィンでは15箇所も穴を開けて熱伝導を少なくしているのでヒーター表面温度が平均80℃になります。

これは部屋の天井付近と足元の温度差を少なくなる効果があります。ヒーター表面温度が80℃近くまで上昇するので指が入らないようにガードが付いていますが大人向けの製品になります。

「オイルヒーター」ランキング8位
「山善(YAMAZEN)DO-L122」

  • 畳数:8畳
  • 消費電力:1200/700/500W
  • 1時間の電気代:31.09円/18.14円/12.96円
  • 1日12時間30日の電気代:11,193円/6,529円/4,663円
  • コードの長さ:1.8m
  • サイズ(cm):幅53.3 奥行24.2 高さ<61.6/li>

オイルヒーターのデメリットはすぐに暖まらないことです。だいたい暖まるまでの時間は最低30分ないと暖かくなった感じがしません。そもそも温風で暖める仕組みではなく、自然対流で暖めるようになっているので速暖性はありません。

「DO-L122」は価格が一万円以下。山善はデロンギのオイルヒーターと比較すると値段が1/3から半額程度です。性能だけみるとものすごくお得です。

ただ、見た目が安っぽくなっています。実際にキャスター部分なんかはすごく残念な感じになっているのでデザイン性よりも価格を重視する方におすすめ。

「オイルヒーター」ランキング9位
「デロンギ オイルヒーター H770812EFS」

  • 畳数:8畳
  • 消費電力:1200/700/500W
  • 1時間の電気代:31.09円/18.14円/12.96円
  • 1日12時間30日の電気代:11,193円/6,529円/4,663円
  • コードの長さ:2.3m
  • サイズ(cm):幅24.5 奥行41.5 高さ63

オイルヒーターは賃貸のアパートやマンションで石油系の暖房機器が使えない方にもおすすめです。ファンヒーターやストーブといった暖房が使えないなら電気系の暖房機器に頼るしかありません。

しかし、電気系の暖房に頼るなら電気代が気になるところです。

「H770812EFS」は最大パワーの1200Wで1時間当たり30円弱が全国的な平均になっているので一日中付けっぱなしでない限りそこまで電気代を心配する必要もありません。

逆に火を使わないから安心できます。電気も危険と思うでしょうが、特許取得の安全プラグがコンセントの接触不良とトラッキング事故を防いでくれます。

「オイルヒーター」ランキング10位
「ROOMMATE オイルヒーター EB-RM4600」

  • 畳数:8畳
  • 消費電力:1200/700/500W
  • 1時間の電気代:31.09円/18.14円/12.96円
  • 1日12時間30日の電気代:11,193円/6,529円/4,663円
  • コードの長さ:2m
  • サイズ(cm):幅36 奥行24 高さ63

オイルヒーターの特徴は暖まりにくく、冷めにくいことなので補助暖房として効果的に使えます。ファンヒーターなどを併用して一気に暖めた後にオイルヒーターで保温すると「冷めにくい」ので暖まるのが遅くても問題ありません。

「EB-RM4600」は最初からタオルハンガーが付いているので加湿器代わりにもなる。掛けたタオルは乾燥しすぎないので静電気が起きにくいので肌当たりが良い。

また、オイルの焼ける臭いもしないし、パチパチ言う音もしない。コスパで選ぶなら圧倒的におすすめです。

冬に向けた暖房器具


※電気料金は以下の計算式で独自に求めているので公式発表の数値ではありません。
「消費電力」 × 「使用時間」 × 「使用日数」 × 「電力会社の電気料金(東京電力H27.6/9現在)」


                      

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