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洗濯機を購入する前のポイント

洗濯機を選ぶ上で抑えておきたい洗濯機の基本性能のポイントを紹介します。

インバータの確認

インバーター式であるか確認をしてください。インバータ式とは節水・節電・静音の三大メリットを兼ね揃えたもの。

モーターが昔はベルト式だったので、回転数を制御することができず、ON/OFFを繰り返すことで脱水層を回転させていました。

それによってものすごく振動して、ガタガタと騒音が鳴っていたのです。インバータ式ではモーターで回転数を制御することで滑らかに洗濯槽を回すことで従来のうるさかった音がなくなっています。

洗濯機の設置スペース

洗濯機を購入しても置けなければ困りますよね。洗濯機を購入する前に設置する場所の寸法を記録し、洗濯機の扉を開けた時の想定をプラスさせましょう。

それ以外にも給排水の位置・コンセントの位置関係、防水パンがある場合はその詳細寸法なども必要になります。

洗濯機の扉を忘れずに

設置スペースでも洗濯機の扉を開けた時の想定をしていなければならないとありましたが、洗濯機は扉の開ける方向が一定ではありません。洗濯機の上が開くタイプや正面・右開き・左開きなど洗濯機によって扉が開く方向は予め決まっているのでレイアウト上使いにくくならないように確認しましょう。

家族構成で洗濯機の容量を決める

洗濯機の容量は「Kg」で書いてありますが、自分に必要な容量はよくわからないので目安で考えましょう。一人当たりの目安は1.5kgなので4人家族の場合は「1.5×4=6kg」になります。

また、少量を毎日洗うご家庭は雨の日や出張・旅行などがあると数回に分けて洗濯機を回す必要があるので、少し大きめのサイズを購入することをおすすめします。

乾燥式の方法を知る

洗濯機の乾燥方法にヒーター式とヒートポンプ式で省エネ効果が異なるので、乾燥機能をよく使うご家庭はチェックをしときましょう。また、日立のドラム型洗濯機には「風アイロン」と呼ばれる独自の技術を使った方法もあります。

ヒーター乾燥式

洗濯機内をヒーターで暖めてその熱で乾燥させるやり方。高温の熱で暖めるので電気代と衣類の縮みやシワが目立つことが多いでしょう。

高温を作り出すのでヒートポンプ乾燥式よりも数倍の電気代がかかります。

ヒートポンプ乾燥式

除湿して衣類を短時間で乾燥させるやり方。エアコンと同じような冷媒方式で、エネルギーを作り排水や洗濯機からでた湿気を取り込み熱に変えて乾燥させています。

比較的低温で乾燥するのですが、やはり乾燥機ですので、衣類の縮みは妥協しなければなりません。

風アイロン

高速の低温風によって、シワを伸ばすことで縮みを抑制しながら乾燥させる機能。他のメーカーよりも縮み幅が小さいのが特徴です。

洗濯物の埃がドラム型のドアに付きやすく取り除くのが面倒ですが、修理が必要な箇所に埃が貯まる事がないので機械トラブルが少ないものになっています。

                      

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