家電王

家電の人気ランキングと選び方を紹介

ウォシュレットを購入する時の確認事項

温水洗浄便座を選ぶ上で抑えておきたい温水洗浄便座の基本性能のポイントを紹介します。

温水洗浄便座の商標登録名

温水洗浄便座にはウォシュレットやトイレシャワーなど色々な言い方がありますがこれは商標登録名です。TOTOやINAXの商標登録名のほうが知名度として深く浸透しています。

自宅トイレのサイズ・規格を確認する

温水洗浄便座のスペックにはサイズが書かれています。

便器のサイズには普通と大型サイズに分けられており、違いは便器取り付け穴中心から便器先端までの距離と穴の部分であるボール面の縦の長さが違います。

現在の温水洗浄便座は普通・大型の兼用サイズになっているので大きさに迷うことはありません。

規約はメーカー基準なので便器と便座のメーカーが違う場合は多少のでっぱり(兼用タイプを普通サイズの便器に取り付けた場合、便座の先端が便器より少し出っ張ったり、便器のふちが見えたりする)ができますが、実用上は問題ありません。

きっちりしたい方は便器と便座のメーカーと形式を見てお買い求めください。

また、温水洗浄便座はDIY仕様なので一緒に変換金具が同梱されているので専門業者ではなくてもご自身で取替えが可能です。

一体型とシート(ワンピ)型

トイレと言っても便器と便座が一体化した「一体型」と便器と便座が分かれている「シート(ワンピ)」型に分かれる。シート(ワンピ)型であれば温水洗浄便座に付け替えができます。

※便器とは、汚物を受け止めるボウル部分。便座とは、座る部分。

U型とO型

便座の種類を形で分けると「U型」と「O型」の2種類があります。読んで字の如く便座がU字型やO型になっているものです。

近年の温水洗浄便座では家庭用にコンパクトなO型が主流で、O型は便器のフチ汚れを防ぐ役割を担っていることもあり、一般販売されているものはO型が独占しているので、O型を選ぶのをおすすめします。

温水の供給方式

温水の供給方法は貯湯式と瞬間式に分かれています。違いは予め温水を準備しているかどうかの問題で、瞬間式は使うときにその場で温めるので大家族の朝などには有利です。

その反面、値段が高いものが多く、貯湯式は1万円台からあるので、ご自身のご利用環境によってお選びください。

温水洗浄便座の取り付け

温水洗浄便座は、取り付けに必要な工具が同梱されており、簡単に自分で取り付けることが可能です。

汲み取り便所にも設置できますか?

汲み取り便所でも設置することができます。和式便所でも設置できる特別な温水洗浄便座があるほどです。

ただし、汲み取り便所の場合には「人頭制」なのか「従量制」なのかを確認しておかなければなりません。従量制であれば汲み取る回数が増え、掛かる費用が増えます。

引越しで捨てたい

お住まいの自治体に捨て方の確認をすることをすすめします。

通常は燃えないゴミの日に処分できますが、大きさによっては粗大ゴミになる可能性があるので、自治体の方に連絡を取るかウェブサイトでその地域のゴミの捨て方についてお問い合わせしてください。

海外で使いたい

海外に持っていく前に値段を確認をおすすめします。温水洗浄便座+変圧器の値段は海外で売っているものと同じぐらいの値段になる場合があります。

一部の発展途上国に持っていく場合には、ご利用できるかご確認の上ご購入ください。電源不要の温水洗浄便座であれば確実にご利用できます。

海外で日本向けの温水洗浄便座を使う場合には変圧器をご利用し、電圧を変更してください。その際に、ユニットバスでのご利用は感電死するのでおやめください。

                      

 - 温水洗浄便座